Stretchin' Out In / Bootsy's Rubber Band

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01 Stretchin' Out (In A Rubber Band)
02 Psychoticbumpschool
03 Another Point Of View
04 I'd Rather Be With You
05 Love Vibes
06 Physical Love
07 Vanish In Our Sleep

ジェイムズ・ブラウンのバックバンド、JB'sのベーシストからPファンク入り、栄光のキャリアを歩む生粋のファンカー、ブーツィ・コリンズの結成したラバーバンドのデビュー盤。
(1)の「ハレルーヤ!」から始まり、ベッキンベッキンのスペース・ベースが乱舞するブーツィ・マナー炸裂のスーパー・ファンク。
もうこれだけでノックアウトですが、ブーツィもキャスパー(可愛いおばけ)というキャラクターになりきって大熱演。
ブーツィも歌はうまいとは言えないので、ラップっぽいしゃべりでがんがんいきます。
彼の場合、声に特徴があるので、それが彼のトレード・マークでもあるスペース・ベースの音色と相俟って唯一無二の個性となります。
(3)ではPファンク調哀愁スロウで、並のファンク・バンドのように甘きに流れないのがブーツィ。
アイドル的な人気もあって、なにやらブーツィ人形とかも企画されたとか。
当時のPファンク人気を象徴するようです。


Player Of The Year / Bootsy's Rubber Band

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01 Bootsy? (What's The Name Of This Town)
02 May The Force Be With You
03 Very Yes
04 Bootzilla
05 Hollywood Squares
06 Roto-Rooter
07 As In (I Love You)

絶頂期のブーツィを指し示すアルバム・タイトル!
2部構成となっており、前半が「Radio Active」そして(4)以降が「Monster Rock」。
まあ、どちらもファンクなんですが(笑)。
「Monster Rock」とはジミ・ヘンドリックスの継承者たるPファンク集団なればこそのネーミングでしょうか。
のっけからファンク・マーチ(1)でメイシオのフルート・ソロがファンキー!
スロウ(2)(3)も甘くなることなく聴かせるのはさすが。
「モンスター・ロック」サイドでは(4)がやはり強力。
ゴジラ+ブーツィでブーツィラ。 彼らの作品中最も破壊力の強いファンク!
まさにノリにノっている彼らならではの勢いをそのまま伝えるアルバム。
個人的にはこれを聴きながら家事をするとやたらにはかどるので、別の意味で手放せない名盤(笑)。

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