Reflections / Jason Champion

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1. Always / Campbell, Campbell, Champion ... / 3:10
2. Find a Reason / Campbell, Champion, Dawkins ... / 3:58
3. Friend of Mine / Campbell, Champion / 3:45
4. The Life / Campbell, Champion / 5:10
5. I'm Sorry / Campbell, Champion / 4:33
6. For Better or for Worse / Campbell, Champion, Champion ... / 3:19
7. Reflections / Farkus, Haddon, Haddon / 4:17
8. Father You / Champion, Champion, Hill / 3:54
9. He Is the Way / Campbell, Champion / 4:37
10. Ain't So Bad / Dawkins, Dixon / 5:14

元メン・アット・ラージのメンバーだったジェイソン・チャンピオンのソロ・デビュー盤。
ゴスペルでございます。
去年出てたのか。

メン・アット・ラージは92年にジェラルド・リヴァートのプロデュースでデビュー、セカンドの「One Size Fits All」でキース・スウェットが参加した「Don't Cry」が大変よろしうございました。
それから知らん間にメン・アット・ラージは解散、ジェイソンは普通の仕事に就きますが、05年にカーク・フランクリンのアルバムに参加して復帰、ゴスペル・シンガーとして活動を始めます。
そしてEMIのゴスペル部門と契約してのアルバムが本作。

プロデューサーはメン・オヴ・スタンダードなどを手掛けるウォーレン・キャンベル。
過去にはデス・ロウ・レコードの「Murder Was A Case」やDJクイックの「Safe + Sound」、そしてゲットーに佇む素っ裸の黒人アダムとイヴのジャケットが衝撃的だったPo' Broke 'N Lonelyの「Forbidden Vibe」なんかの仕事をやってたそうです。
たしかにクレジットあるわ。
とはいうものの、本作では穏当なアーバン・ゴスペル・サウンドに終始し、聴き心地の良い音作りを披露しております。

とはいうものの、(1)ではいきなりオートチューン・サウンドを取り入れたりと流行にも目配せをしております。
アコギが気持ちいい(2)はほとんどAORですがこの気持ちよさには抗しがたい。
(3)以下も全編スムーズな曲調で物狂おしいサウンドゼロ(笑)。

日本でもTV番組のエンディングとかに採用されてえらいことプッシュされてるんですがこれはどうしてなんでしょうか。
でもまあいいものがこうしてプッシュされるのは結構なことでございます。

夜のお供・・・、というよりは朝から爽やかに聴けるサウンドでどのような方にでもお勧めできる一枚。

添付ファイル: filejc.jpg 2555件 [詳細]