I Am My Brothers Keeper / Jimmy & David The Ruffin Brothers

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1. He Ain't Heavy, He's My Brother / Russell, Scott / 4:04
2. Stand By Me / King, Leiber, Stoller / 3:48
3. When My Love Hand Comes Down / Jones, Sawyer / 2:50
4. Got To See If I Can't Get Mommy (To Come Back Home) / McCoy?, Miller / 2:45
5. Your Love Was Worth Waiting For / Jones, Sawyer / 2:51
6. Steppin' On A Dream / Cosby, Dean, Hinton / 2:27
7. Didn't I (Blow Your Mind This Time) / Bell, Hart / 3:03
8. True Love Can Be Beautiful / Caston, Jackson, Taylor / 3:56
9. Turn Back The Hands Of Time / Daniels, Thompson / 2:55
10. Set 'Em Up (Move In For The Thrill) / Garrett, Hamilton, Toney / 3:20
11. The Things We Have To Do / Browner / 3:31
12. Lo And Behold / Taylor / 3:35
13. You're What I Need (Not What I Want) / Jones, Sawyer / 3:43
14. Stand By Me / King, Leiber, Stoller / 4:17

Hip-O Serect会心のリイシュー。
ジミーとデヴィッドのラフィン・ブラザーズによる唯一のアルバム。
デヴィッド・ラフィンは言わずとしれたテンプテーションズのリード・ヴォーカリストで「My Girl」での歌唱はいまや伝説。
お兄さんのジミー・ラフィンもモータウンでソロ・シンガーとして活動してましたが、わりと地味な人だったみたいで、最近ではモータウンのシングル全集に彼の作品が収められております。
このアルバムはデヴィッド・ラフィンがテンプスを脱退したあとの70年にリリースされたもので、ノーザン・ソウル風味を残しつつも新しいサウンドで攻めております。

ホリーズの(1)、ベン・E・キングの(2)、ジェリー・バトラーの(4)、デルフォニックスの(7)、タイロン・デイヴィスの(9)とカヴァーが多いですが、いずれも素晴らしい。
(1)は翌年ダニー・ハザウェイもカヴァーしました。

甘い味付けの(5)、兄弟の掛け合いが熱い(6)と捨て曲なし、ノーザン・ソウルが充実していた最後の時期の傑作として記憶にとどめるべきでしょう。

添付ファイル: fileruffin.jpg 135件 [詳細]