The Best Of / Louis Jordan

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01. Choo Choo Ch'Boogie - 2:41
02. Let the Good Times Roll - 2:45
03. Ain't Nobody Here But Us Chickens (Kramer/Whitney) - 3:02
04. Saturday Night Fish Fry (Jordan/Walsh) - 5:20
05. Beware, Brother, Beware (Moore) - 2:48
06. Caldonia (Moore) - 2:40
07. Knock Me a Kiss (Jackson) - 2:45
08. Run Joe (Jordan/Willoughby) - 3:24
09. School Days (When We Were Kids) (Cobb/Edwards) - 2:32
10. Blue Light Boogie (Robinson) - 5:07
11. Five Guys Named Moe (Bresler/Wynn) - 3:04
12. What's the Use of Getting Sober (When... (Meyers) - 2:55
13. Buzz Me Again - 2:47
14. Beans and Corn Bread - 2:47
15. Don't Let the Sun Catch You Crying (Greene) - 2:56
16. Somebody Done Changed the Lock on My Door (Weldon) - 3:13
17. Barnyard Boogie - 2:48
18. Early in the Morning (Bartley/Hickman/Jordan) - 3:20
19. I Want You to Be My Baby (Hendricks) - 2:56
20. Nobody Knows You When You're Down and Out (Cox) - 2:58

ルイ・ジョーダンについては、ネルソン・ジョージの著書「リズム&ブルーズの死」で初めて知りました。
扉の写真に、目を見開いてコミカルに笑う彼の姿を見て、どういう音楽をやってた人なのか興味があって、買ったCDがこれ。
写真通りの楽しい音楽です。
通称ジャンプ・ブルーズと呼ばれ、彼のバンドは7人編成ながらもティンパニー・ファイヴとして有名になり、小気味よ(1)(2)(3)(4)など、ここからロックンロールが生まれていく事が容易に想像できます。
軽快な歌い口はチャック・ベリーに、ジャンプするリズムはジェイムズ・ブラウンに影響を与えたんじゃないかな。
そういえば80年代に入ってからもゴーゴーの王様、チャック・ブラウンがライヴ盤「Any Other Way To Go?」で(8)をコンクリート・ジャングル・ビートにてカヴァーしております。
(11)は90年代に同名のミュージカル化により、突然脚光を浴びた曲。
以降彼の代表曲といえばこれ、となったみたいで、これ以後組まれるベスト盤のタイトルはとりあえず「モーという名の5人の男」という奇妙な名前になりました。
今なら中村とうよう氏が編集した国内発売のベスト盤がなんといってもおすすめ。
たぶん音質もいいんだろな。

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