Magic Lady / Magic Lady

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1. Betcha Can't Lose
2. Love Overdrive
3. Misty-eyed
4. Yes I'm Ready
5. I Will Be His Fool
6. Hit & Run
7. Cupid
8. Wait A Minute
9. Paradise
10. Summer Love

マイケル・ストークスが手掛けた女性グループ。
マイケル・ストークスのプロデュースといえばエンチャントメントの「Utopia」がサイコーでしたが、女性ではこのマジック・レイディということになるんでしょうか。
三人組みたいですが、ジャケ写表には目がピカーッと光ったおねいちゃんしか写っておらず、裏を見てみるとまあそこそこの顔のおねいちゃん二人しか写ってないのはどうしたことでしょうか。

(1)からフロア映えする快調なアップで満足。
個人的な意見ではございますが、ダンス・チューンは女性ヴォーカルの方がよく映えますな。
とはいってもジャネット・ジャクソンとかキャリン・ホワイトしか聴いてないんですが(笑)。
(6)(7)もダンサブルな作品で、かなり力入っております。
スロウでは(3)が色っぽくて良。
あえて力を抜いた歌唱が効果的。
ミッドの(4)(5)といい全体的にメロディアスな作品が多くて良いです。

この作品のリリースが88年という事で、サウンドは打ち込み中心になりつつありますが、ブラコン風味を残しており、同年キャリン・ホワイトが当時新進プロデューサーとして破竹の勢いだったL.A.&ベイビーフェイスを迎えてデビュー、そして翌年にはジャム&ルイスの最高傑作、ジャネット・ジャクソンの「Rhythm Nation 1814」といった作品がバンバン出てきていた事を思うと、この時期はプロデューサーの新旧交代の時期だったのかなと。
そういえばテディ・ライリーはこの時期女性モノを手掛けてないな。

ブラコン時代最終コーナーに出た一枚として記憶すべきでしょう。

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