Life Is Something Special / N.Y.C. PEECH BOYS

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01. Love Kills Pain On Contact
02. Dance Sister (Biofeedback)
03. Life Is Something Special
04. Steinway & Synergy
05. Don't Make Me Wait
06. Warm Summer's Night
07. On A Journey
08. Life Is Something Special
09. Don't Make Me Wait
10. On A Journey
11. Come On, Come On (Don't Say maybe)

N.Y.C. PEECH BOYSが83年にリリースした唯一のアルバム。
このアルバムについては、ヴォーカルのバーナード・ファウラーが教授こと坂本龍一の86年のアルバム「未来派野郎」と同年のメディアバーン・ツアーにもヴォーカルで参加、その際買ったツアー・パンフに「N.Y.C. Peech Boys出身」と書いてあったので、聴いてみたいなと思っていろいろ店をまわってみましたがアルバムがなく、今回20年目にしてやっと聴くことができました。
ちうかプロデューサーのラリー・レヴァンという人のこともようわかりません。
いわゆるガラージ・サウンドの第一人者ということなんですが、ガラージとかちゃんと聴いてないしなあ。

シンセをガンガン使う黒人音楽のグループといえばザップがすぐに思い出されますが、こちらはよりテクノ寄りのサウンドですね。
まずリズムが完全にリンやオーバーハイムなどのリズムボックスオンリーになっており、ドラムは人力でやってたザップなんかに比べるとジャストでちょっと単調な感じがして、全体的なサウンドは今聴くとちょっとチープかなと思いますが、シングルになった(5)、ロッキッシュな(6)なんかはカッコイイ。

バーナード・ファウラーは88年に東京ドームのこけら落とし公演になったミック・ジャガーのコンサートにもコーラス隊のひとりとして参加してたし、同時期におこなわれていた教授のオーケストラ・コンサートにもゲスト・ヴォーカルとして参加してましたが、今もローリング・ストーンズの公演には参加してるんだろうか。

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