Southern Woman / Pookie Lane

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1. Southern Woman / Lane, McKay? / 4:02
2. Love the Way We Used To / Lane, McKay? / 7:34
3. Knockin' / Lane, McKay? / 4:26
4. You Are Appreciated / Lane, McKay? / 6:11
5. Moments / Lane, McKay? / 3:58
6. Baby Girl / Lane, McKay? / 3:26
7. Pretty Brown Girl / Lane, McKay? / 3:19
8. On and On / Lane, McKay? / 4:43
9. Come into My Bedroom / Lane, McKay? / 6:13
10. Work It Out / Lane, McKay? / 5:50
11. The Tribute / Lane, McKay? / 7:48

オル・スクールのメンバーのひとりで、グループの97年のデビュー盤はサイコーでしたが、セカンドで早くも失速気味になってしまい、そのまま空中分解してしまいました。
10年以上経ってのソロ・デビューとなりました。
食らいついてみるもんだねえ。
オル・スクールのデビュー盤の左下に写ってる人かな。

ところどころショボイ打ち込みが気にかかりますが、熱い歌唱はホンモノ。
(1)の「南部の女」というど真ん中のタイトルが演歌歌手を思わせますが、ま、アメリカ黒人演歌みたいなモンなんでいいでしょう(笑)。
そして(2)で早くもハイライトを迎えます。
コーラス・グループ風のつくりと曲・歌唱・アレンジのバランスが高いところで取れた作品で、90年代好きにはたまらない一曲。

アイズレー・ブラザーズ風味を効かせたほの暗い歌唱の(3)も素晴らしい。

現在サザン・ソウルをほとんどひとりで支えていると言っても過言ではないメル・ウェイターズと90年代サウンドのちょうど中間といったところでしょうか。
古くさいつくりは(1)(4)であとは90年代風か。
ちうか90年代風というだけでもう古くさいかな(笑)。

90年代にはアーロン・ホーンを筆頭にウジャウジャ出てきた熱唱型のシンガーは21世紀になるとほぼ絶滅、R&Bは冬の時代を迎えますが、こういうところにまだまだ素晴らしい作品がございます。

そんなに出回ってないでしょうがオススメ。

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