Life Is A Song Worth Singing / Teddy Pendergrass

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01 Life Is A Song Worth Singing
02 Only You
03 Cold, Cold World
04 Get Up, Get Down, Get Funky, Get Loose
05 Close The Door
06 It Don't Hurt Now
07 When Somebody Loves You Back

テディ・ペンダーグラスはフィラデルフィア・ソウルの名門グループ、ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルーノーツのリードに抜擢され、「If You Don't Know Me By Now」などのヒットを放ちますが、75年にソロへ転向。
このアルバムはソロとしての2作目。
やはりギャンブル&ハフが全面的にバックアップしています。
アップの(1)から入りますが、この辺のナンバーは彼には若干食い合わせが悪いかな。
やはり彼の個性を際立たせるのはスロウの(5)。
大味ながらもセクシーに歌いこんでいくさまは70年代後期のセックス・シンボルにふさわしい貫録です。
(6)も同系統のスロウでここらへんはさすがに素晴らしい。
PIRにおけるテンプテーションズはオージェイズ、マーヴィン・ゲイはテディペンという感じ。


Teddy / Teddy Pendergrass

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01 Come Go With Me
02 Turn Off The Lights
03 I'll Never See Heaven Again
04 All I Need Is You
05 If You Know Like I Know
06 Do Me
07 Set Me Free
08 Life Is A Circle

テディ・ペンダーグラスがソロ転向してからの3枚目のアルバム。
ここではジャケ写でのエロい視線そのもののセクシー路線で迫ります。
いきなりのスロウ(1)からその期待はいやが応にも高まります。
そして彼のスロウでの最高傑作(2)でもうメロメロ。
個人的にはもうこの一曲でおなかいっぱい。
アッパー・チューンではなんといっても(6)。
ドリフターズの志村けんがこの曲を「ヒゲダンスのテーマ」として「8時だヨ!全員集合」で使って土曜夜8時にTVの前の全国の小学生達にグルーヴとは何かを説いたことはあまりにも有名(ウソ)。
日本の黒人音楽ファンのこころのふるさと的一曲。


TP / Teddy Pendergrass

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01 Joy
02 Take Me In Your Arms Tonight
03 I Just Called To Say
04 Can't We Try
05 Feel The Fire
06 Girl You Know
07 Love T.K.O.
08 Let Me Love You

この時期はセックス・シンボルとして好調なテディ・ペンダーグラスのソロ5枚目。
雄大なスロウの(1)からもう満足。
ステファニー・ミルズとデュエットするピーボ・ブライソンのカヴァー(5)は、うーん、ピーボの方に軍配が上がるかな。
スロウでは(4)(7)がサイコー。
「Turn Off The Lights」の続編ともいうべき流れるようなとろりとした作風で、彼の代表曲のひとつといえるでしょう。
安定した活動の中で生まれたアルバムですので、曲のツブも揃っており、安心して聴けます。
この後数枚のアルバムを発表しますが、82年に交通事故に遭ってしまい、下半身不随の重傷を負ってしまいます。
しかし、これに負けずに復活、アルバムをコンスタントに発表しつつ、ミュージカルへの挑戦など、多彩 な活動を行っています。

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