Passion, Pain & Pleasure / Trey Songz

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1. Here We Go Again / 0:40
2. Love Faces / Miles, Neverson, Scales, Taylor / 4:02
3. Massage / McGee?, Miles, Neverson, Scales… / 4:17
4. Alone / Miles, Neverson, Scales, Taylor / 3:31
5. Bottoms Up / James, Maraj, Miles, Neverson, Scales / 4:02
6. Pain / 1:25
7. Can't Be Friends / Forbes, Neverson, Sakamoto, Taylor… / 3:40
8. Please Return My Call / Jackson, Neverson, Taylor / 3:57
9. Made to Be Together / Clifton, Hudson, Miles, Neverson… / 4:28
10. Pleasure / 1:29
11. Red Lipstick / McGee?, Miles, Neverson, Scales… / 4:00
12. Unusual / Bentley, Felder, Graham, Lewis, Moore… / 3:32
13. Doorbell / Brim, Leontovich, McGee?, Miles… / 3:56
14. Passion / 1:24
15. Unfortunate / Miles, Neverson, Scales, Shebib / 3:49
16. Blind / Brandon Green, Miles, Neverson… / 4:06
17. You Just Need Me / Austin, Coleman, Neverson / 3:34

トレイ・ソングズの4枚目のアルバム。
05年のデビュー・アルバム「I Just Gotta Make It」はいいなあと思っておりましたが、2枚目、3枚目はアルバムを覆うマシン・ビートに辟易して買っておりませんでした。

プロデュースはデビュー盤以降、トロイ・テイラーがあたっております。
93年リリースのリフの「To Whom It May Concern」、ボーイズIIメンのセカンド・アルバムあたりから名を売り、元ハイ・ファイヴのトニー・トンプソンやタイリースのプロデュースで最前線に飛び出しました。

本アルバムですが、まずは(2)(3)のメロウ味がたまりません。
ま、作風的にはR・ケリーの後追いなんですが、こういう雰囲気の歌をもっと歌って欲しいですな。

そしてマリオ・ワイナンズ制作の(7)ではなんと坂本龍一の「美貌の青空」をサンプリング。
95年の「Smoothy」の方ではなく、「1996」収録のアコースティック・ヴァージョンをまるまる使っており、クレジットにも教授の名前が載っておりました。
まさかここで教授の名前をみることになるとは・・・。

で、アルバムは後半から結局マシン・ビートに支配されてしまいます。
シングル・カットされたらしい(5)みたいなのはもういいや(笑)。

今様R&Bの好サンプル、若人向けのサウンドがたっぷり詰まったアルバムと言えましょう。

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