• 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
*Mixed Emotions / David Peaston
*Mixed Emotions / David Peaston [#vb472eec]
#ref(dpeaston.jpg);
&br;01. Nothin' (Can Separate Us) (Ross) - 5:24 
&br;02. Luxury of Love (Ericksen/Gazeley) - 4:53 
&br;03. When I Remember (Taylor) - 5:20
&br;04. Keep on Giving Me Love (Henderson/Parker) - 4:44 
&br;05. Give Me a Chance (Miner) - 4:43 
&br;06. I (Kelly) - 4:14
&br;07. Keep the Home Fires Burning (Fails/Hankerson/Peaston/Powell) - 5:44 
&br;08. String (Kelly) - 4:27 
&br;09. Everybody Needs Somebody (Kelly) - 5:06 
&br;10. Do You Still Love Me (Downing/Eastmond) - 4:48 
&br;11. I Believe in You and Me (Linzer/Wolfert) - 5:06
01. Nothin' (Can Separate Us) (Ross) - 5:24 ~
02. Luxury of Love (Ericksen/Gazeley) - 4:53 ~
03. When I Remember (Taylor) - 5:20~
04. Keep on Giving Me Love (Henderson/Parker) - 4:44 ~
05. Give Me a Chance (Miner) - 4:43 ~
06. I (Kelly) - 4:14~
07. Keep the Home Fires Burning (Fails/Hankerson/Peaston/Powell) - 5:44 ~
08. String (Kelly) - 4:27 ~
09. Everybody Needs Somebody (Kelly) - 5:06 ~
10. Do You Still Love Me (Downing/Eastmond) - 4:48 ~
11. I Believe in You and Me (Linzer/Wolfert) - 5:06~
~
89年にデビューしたデヴィッド・ピーストンのセカンド・アルバム。~
デビューした年齢が遅かったため、かなり古いタイプの歌唱ではありますが、同時期にデビューしたオマー・チャンドラー達とも重なる部分はあります。~
ここではちょうど昇り調子のR・ケリーがプロデュースを担当。~
どのような経緯で彼を手掛けるようになったのかはよくわかりませんが、彼のプロデュースはデヴィッド・ピーストンにはやや整合しなかったものの、ここで得たノウハウをワイナンスや他のシンガーに応用したと思われます。~
個人的にはウィル・ダウニングとバリー・イーストモンドが手掛けた(10)、マイケル・J・パウエルが手掛けた(7)がお気に入りです。~
やっぱりヴェテランの味が合うな〜。~

89年にデビューしたデヴィッド・ピーストンのセカンド・アルバム。
デビューした年齢が遅かったため、かなり古いタイプの歌唱ではありますが、同時期にデビューしたオマー・チャンドラー達とも重なる部分はあります。
ここではちょうど昇り調子のR・ケリーがプロデュースを担当。
どのような経緯で彼を手掛けるようになったのかはよくわかりませんが、彼のプロデュースはデヴィッド・ピーストンにはやや整合しなかったものの、ここで得たノウハウをワイナンスや他のシンガーに応用したと思われます。
個人的にはウィル・ダウニングとバリー・イーストモンドが手掛けた(10)、マイケル・J・パウエルが手掛けた(7)がお気に入りです。
やっぱりヴェテランの味が合うな〜。
よろしければコメントをどうぞ。~
#comment

soulstew@管理人