*Where I Wanna Be / Donell Jones [#td7d634f] #ref(donelljones2.jpg); 01. U Know What's Up / Damon, Ferrel, Hamilton ... / 4:01~ 02. Shorty [Got Her Eyes on Me] / Hogges, Jones, Lewis, Martin ... / 3:12~ 03. Where I Wanna Be / Jones, West / 4:13~ 04. Have You Seen Her? / Hogges, Lawrence, Lewis ... / 4:42~ 05. This Luv / Goode, Jones / 4:09~ 06. All Her Love / Goode, Jones, Skinner / 4:35~ 07. It's Alright / Goode, Jones / 4:23~ 08. Think About It (Don't Call My Crib) / Jones / 5:37~ 09. He Won't Hurt You / Jones / 4:50~ 10. Pushin' / Ferrel, Hamilton, Lighty ... / 4:55~ 11. I Wanna Luv U / Jones / 4:18~ 12. When I Was Down / Goode, Jones, Mayfield / 3:47~ 13. U Know What's Up [*] / Damon, Ferrell, Hamilton ... / 4:03~ ドネル・ジョーンズさん、本作がデビュー盤かと思ったら、96年にデビューしておりました。~ ものの本によると、ファーストでスティーヴィーの名作「Knocks Me Off My Feet」をカヴァーしてるらしいので、それ聴いてみたいです。~ よって本作はセカンド・アルバム。~ 元ヘヴィ・D&ザ・ボーイズのDJエディFがプロデュースにあたっており、彼は93年のIntroのデビュー以来、R&B方面へ進出、数々の名作を世に出しております。~ ~ 3曲目のタイトル曲ではアル・B・シュア!のデビュー・アルバムに力を貸し、ラルフ・トレスヴァント(元ニュー・エディション)のソロでもイイ仕事をしていたカイル・ウェストが久々にソングライティングで参加、なかなかにセクシーな雰囲気に仕上がっております。~ ~ ドネル・ジョーンズ自身の歌声はやや鼻にかかったような細い感じで、ゴスペル風というよりはレーベル・メイトのサム・ソルターを思い出します。~ ~ …ひとつ気になるのが、ジャケ写で本人はギター持って写って、ギター・サウンドをベースにしてるもんで、てっきり本人がギター弾いてると思ったんだけど、クレジット見たら別の人が弾いてるんだよな〜。~ 別に悪いというわけじゃないんだけど、な〜んか納得いかないんだよな〜(笑)。 コメントなどありましたらどうぞ。 #comment