*Ginuwine...The Bachelor / Ginuwine #ref(ginuwine1.jpg); 01. Intro - 1:41 &br; 02. Pony (Garrett/Lumpkin/Mosley) - 5:24 &br; 03. Tell Me Do U Wanna (Douglass/Lumpkin/Mosley/Reives) - 5:34 &br; 04. Holler (Lumpkin/Mosley/Siplin) - 5:04 &br; 05. Hello (Lumpkin/Mosley) - 4:06 &br; 06. Lonely Daze (Barcliff/Lumpkin/Mosley) - 4:55 &br; 07. Ginuwine 4 Ur Mind (Lumpkin/Mosley/Reives) - 5:22 &br; 08. Only When Ur Lonely (Lumpkin/Mosley/Reives) - 5:49 &br; 09. I'll Do Anything/I'm Sorry (Elliott/Lumpkin/Wonder) - 4:14 &br; 10. World Is So Cold (Lumpkin/Mosley) - 5:02 &br; 11. When Doves Cry (Prince) - 5:08 &br; 12. G. Thang (Barcliff/Barrow/Elliott/Gibbons/Mosley/Utley/Willia) - 4:29 &br; 13. 550 What? (Lumpkin/Mosley) - 6:47 ティンバランドのプロデュースによる何やらモコモコとしたチキチキ系ビートの原点といえる(のかな)アルバム。&br; チキチキ系ビートはテクノの影響を受けたビートではないかと思われますが、これまでのグルーヴの概念がどっかに吹っ飛ばされる思いがしました。&br; ジェイムズ・ブラウンから始まるファンク・ビートの到達点がここだとは思えないんですが…。&br; 正直言ってニュー・ジャック・スウィングからヒップホップ・ソウルへ耳が慣れるまでかなり時間がかかったのに、この変則ビートはキツかった。&br; 未だに慣れることが出来ずにいるため、(2)なんかはどこがセクシーなんだかさっぱり理解できずに困りました(笑)。&br; なんとか聴けるのは(12)あたりでしょうか。 &br; ここらへんになると、彼のヴォーカルのセクシーさとかが見えてきます。&br; プリンスのカヴァー(11)も異質。&br; 黒人音楽として聴かなきゃいいのかな〜。&br; う〜ん。。&br;