Who's Foolin' Who / One Way

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Cutie Pie / 5:28
Sweet Lady / 3:43
You / 4:44
You're So Very Special / 5:00
Who's Foolin' Who / 5:15
Age Ain't Nothing But A Number / 3:47
Give Me One More Chance / 4:51
Runnin' Away / 5:13
Pull Funcy Dancer/Pull / 6:10
Let's Talk About Sex / 5:28
70年代はアル・ハドソン&ソウル・パートナーズと名乗っていたらしいですが、すいません、例によってよく知りません(爆)。
ファンクとスロウのバランスがよく、ベース・ラインがザップの「Dance Floor」にそっくりの「Cutie Pie」、キュートな「Sweet Lady」など80年代型のファンクが炸裂!
特に「Cutie Pie」はヒップホップのサンプリングネタの定番になり、そしてタイトル曲もファンク云々は別にしてもいいッス。
対するスロウは「You」、「You're So Very Special」、アル・ハドソンに女性ヴォーカルがイイ感じにからみついてくる「Running Away」がサイコー!

しかし、ジャケ写も味があってイイねえ〜。
ベッドルーム!下着姿のおねえちゃん!デンワ!
これぞソウル・ジャケ(笑)!

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