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*Can You Stop the Rain / Peabo Bryson [#j112b361]
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01 Lost in the Night Mann, Weil, Zimmer 4:34~
02 Can You Stop the Rain Afanasieff, Bettis 5:34~
03 Closer Than Close Mann, Weil 4:41~
04 Shower You With Love Bryson 5:30~
05 I Can't Imagine Goffin, Mann 4:26~
06 I Wish You Love Bryson 5:57~
07 You Don't Have to Beg Bryson 5:41~
08 I Wanna Be with You Bryson, Gant 5:42~
09 I Just Had to Fall Pandini, Rich 4:44~
10 Soul Provider Bolton, Goldmark 4:51~
11 If It's Really Love Bryson 5:26~
~
91年作。~
ピーボ・ブライソンといえばベストヒットUSAのCMでかかってた「愛のセレブレーション」(ルミ子&賢也の愛のテーマでも有名)で初めて知りましたが、やはり「Feel The Fire」あたりのブラコンのはしり的な曲が一番スキ。~
ルーサー・ヴァンドロス、フレディ・ジャクソン、ライオネル・リッチー…、並みいるシンガー達とブラック・コンテンポラリー・シーンを形成しておりました。~
しかし80年代終盤から始まるヒップホップ勢の盛り上がりとともに、ニュー・エディション一派を中心に新世代シンガー達が台頭、それまで活躍していたブラコン・シンガー受難の時代が本格的に始まるわけですが、ここらの時代はブラコン・シンガーもまだまだ土俵際で踏ん張ってた時代かな。~
ルーサーの「Power Of Love」、フレディの「Do Me Again」あたりが同時期に出てたし。~
ピーボの伸び〜る伸び〜る歌声は当然健在、ミディアム〜スロウ中心の楽曲を歌い込んでいきます。~
出来として一番イイのははタイトル曲の(2)かな。~
とはいうものの、本格的にヒップホップとR&Bの融合が進みつつある91年当時でさえ5年ぐらいは遅れた感覚のタイトル(4)とかはどうかな〜。~
ま、全体的つくりも当時のシーンから5年以上遅れてるワケですが、中産階級向けアーバン・ブラック・コンテンポラリー・アルバムとしてはよくできた作品でしょう。~
まとまりすぎで、いい意味で破綻がないのが不満ですが、それは贅沢かな。~
ネルソン・ジョージの著作「リズム&ブルースの死」では80年代のクロスオーヴァー・ブームに乗ろうとして失敗したシンガーとして紹介されていますが、ピーボは類い稀な歌唱力を武器にR&B先端シーンから撤退して、ディズニー・シンガーに転身、彼にとって念願だった(と思う)白人層への食い込みに成功、いまだに活動中ですが、ここいらはちょっと興味の対象外。~
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