Nothin' But Drama / Profyle †

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01. Liar / Bing, Dixon, Hamilton / 4:57
02. (Can We) M.A.K.E. L.U.V. / Huff / 4:26
03. Damn / Bing, Dixon, Hamilton / 3:23
04. Can We Talk (About Us) / Huff / 4:13
05. Nasty / Gordan, Skinner, Thomas / 4:07
06. Every Little Thing / Charley / 4:28
07. I Do / Thomas, Thompson / 4:20
08. Changes / Austin, Charley / 4:04
09. Can We Make Love / Austin, Farrar, Oliver, Taylor / 4:47
10. You Bring the Freak / aMobley, Fambro, Ohelps, Paige ... / 5:06
11. One Night / Beal, Gordon / 4:28
12. Addicted / Hicklin / 4:22
13. No Trickin' / Austin, Bishop / 3:34
14. Thank You (Interlude) / Phelps, Phelps, Robinson ... / 1:40
ボーイズIIメンが去った後、モータウンの社運を賭けて（たぶん）デビューした4人組のセカンド。
まさかもう出てるとは思わなかったんで、何かの間違いかと思いました（笑）。

ファーストではJOEのプロデュースしたタイトル曲がよろしうございましたが、今作もやはりJOEのプロデュースした作品「I Do」が光っとります。
いっそ、Men Of Vizionのファーストみたいにプロデューサーを全面統一した方がいい気がしますな。
当然ProfyleのプロデューサーはJOEで全面統一。
そうすれば売れると思うけどな。
（Men Of Vizionのファーストはテディ・ライリーが全面プロデュース）
モータウンも入れこむんなら、そこまでやった方がいい気がします。

ただ、JOEもやっとこ自分の作品が売れる状況になってきたからそうそう全面プロデュースはしないか。

うーん…、個人的にはどっちかっつったらRuff Endzの方がイイかな。
いや、でも今年はメジャーの作品にイイのが多くてこれはこれで良いことだと思います。
あとは、2〜3年前にインディからデビューしたグループ / シンガーがメジャーで活躍してくれれば言うことナシかな。
By ChanceとかSmooth ApproachとかEntourageとか。

感想などございましたらどうぞ。