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*Ralph Tresvant/ Ralph Tresvant
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&br;01.  Rated R (Tresvant) - 4:50 
&br;02.  Sensitivity (Harris/Lewis) - 4:40 
&br;03.  She's My Love Thang (Harris/Lewis) - 4:27 
&br;04.  Stone Cold Gentleman (Rizz's Interlude) (Kayo/Lasha/Reid/Simmons) - 6:08
&br;05.  Do What I Gotta Do (Harris/Lewis) - 5:42 
&br;06.  Love Hurts (Babyface [1]/Kayo/Simmons) - 5:07 
&br;07.  Girl I Can't Control It (Hailey/Tresvant/West) - 4:55 
&br;08.  Love Takes Time (Brace/Hailey/Russo/West) - 4:39 
&br;09.  Public Figure (Ordinary Guy) (Mazur/Tresvant/Wolf) - 4:42 
&br;10.  Last Night (Gatling/Stewart) - 5:53 
&br;11.  I Love You (Just for You) [*] (Benford/Wakefield) - 5:44 
&br;12.  Alright Now [*] (Barnes/Jackson) - 4:17 
&br;13.  Sensitivity (Ralph's Rap) [*] (Tresvant) - 4:59

ニュー・エディションのソロ・プロジェクトのトリを飾るのはラルフ・トゥレスヴァント。
プロデュース陣は、ジャム&ルイス、Babyface一派、カイル・ウェスト、ティミー・ガトリング等錚々たるメンバーでの必勝体制で臨みました。      
おかげでニュー・ジャック・スウィングからスロウまで全方位に渡ってスキのない作品に仕上がりました。
ラルフが細い声で必死になってラップする(1)に続いては、大ヒットした(2)。 
彼の一世一代の傑作と言えるでしょう。
(2)が示すように繊細なヴォーカル丁寧に丁寧に歌い込んでいくのが彼の持ち味で、      (4)ではゲスト・ラッパーにボビー・ブラウンと(7)(8)ではデビュー直前のJodeciのK-Ciが参加。      
でもK-Ciは全然目立ってません(笑)。
次作は若干スケールダウンしてしまい、彼の姿はニュー・エディション再結成まで見ることができなくなってしまいます。
*Ralph Tresvant/ Ralph Tresvant [#o95bbd48]
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01.  Rated R (Tresvant) - 4:50 ~
02.  Sensitivity (Harris/Lewis) - 4:40 ~
03.  She's My Love Thang (Harris/Lewis) - 4:27 ~
04.  Stone Cold Gentleman (Rizz's Interlude) (Kayo/Lasha/Reid/Simmons) - 6:08~
05.  Do What I Gotta Do (Harris/Lewis) - 5:42 ~
06.  Love Hurts (Babyface [1]/Kayo/Simmons) - 5:07 ~
07.  Girl I Can't Control It (Hailey/Tresvant/West) - 4:55 ~
08.  Love Takes Time (Brace/Hailey/Russo/West) - 4:39 ~
09.  Public Figure (Ordinary Guy) (Mazur/Tresvant/Wolf) - 4:42 ~
10.  Last Night (Gatling/Stewart) - 5:53 ~
11.  I Love You (Just for You) [*] (Benford/Wakefield) - 5:44 ~
12.  Alright Now [*] (Barnes/Jackson) - 4:17 ~
13.  Sensitivity (Ralph's Rap) [*] (Tresvant) - 4:59~
~
ニュー・エディションのソロ・プロジェクトのトリを飾るのはラルフ・トゥレスヴァント。~
プロデュース陣は、ジャム&ルイス、Babyface一派、カイル・ウェスト、ティミー・ガトリング等錚々たるメンバーでの必勝体制で臨みました。      ~
おかげでニュー・ジャック・スウィングからスロウまで全方位に渡ってスキのない作品に仕上がりました。~
ラルフが細い声で必死になってラップする(1)に続いては、大ヒットした(2)。 ~
彼の一世一代の傑作と言えるでしょう。~
(2)が示すように繊細なヴォーカル丁寧に丁寧に歌い込んでいくのが彼の持ち味で、      (4)ではゲスト・ラッパーにボビー・ブラウンと(7)(8)ではデビュー直前のJodeciのK-Ciが参加。      ~
でもK-Ciは全然目立ってません(笑)。~
次作は若干スケールダウンしてしまい、彼の姿はニュー・エディション再結成まで見ることができなくなってしまいます。~
でもこれはおすすめ。

soulstew@管理人