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#author("2020-10-08T22:35:50+09:00","","")
#author("2020-12-18T13:20:45+09:00","","")
*Ready To Die / The Notorious B.I.G. [#x6e9b526]
#ref(biggy.jpg);~
01 Intro 3:24~
02 Things Done Changed 3:57~
03 Gimme the Loot 5:04~
04 Machine Gun Funk 4:16~
05 Warning 3:40~
06 Ready to Die 4:24~
07 One More Chance 4:43~
08 #! *@ Me (Interlude) 1:31~
09 The What Method Man, 3:57~
10 Juicy 5:03~
11 Everyday Struggle 5:19~
12 Me & My Bitch 4:00~
13 Big Poppa 4:13~
14 Respect 5:22~
15 Friend of Mine 3:28~
16 Unbelievable 3:43~
17 Suicidal Thoughts 2:54~
~
十数年前はショーン・パフィ・コムズだったりパフ・ダディだったりしてて、現在はP・ディディと名乗る人物が手がけたラッパーのデビュー作。~
最近リマスター盤が出たみたいですが、ワタクシは中古盤にて(笑)。~
アイズレー・ブラザースの大ネタを使った(13)は当時イヤでも耳にしましたが、なぜか当時食指が動かなかったのでパスしとりましたが、なるほど今聴いても色褪せてなくて素晴らしい。~
ヒップホップ・クラシックス入り確実な一枚。~
当時は2Pacとのヒップホップ東西戦争がやたらクローズアップされてましたが、個人的にはなにやってるのかよくわかんなかったです。~
そもそも2Pacだってニューヨーク生まれで、西海岸にはたいした縁もゆかりもなかっただろうし、まさかヒップホップ東西戦争のまっただ中にいた二人が亡くなる事態までになるとは思わなかったし。~
こうして聴いてみると、西海岸特有のレイドバックしてるかしてないかの差ぐらいしか感じないなあ。~
ギャングスタ・ラップであることに変わりがあるわけでなし。~
ちうかね、ビギーが亡くなってからパフ・ダディが商売っ気だして追悼ソングの「Missing You」とか出したあたりで「なんだこいつ」と思ったのがヒップホップから遠ざかった一因でもあるんですが。~
次作「Life After Death」が遺作になってしまうんですが、買うべきなのかどうなのか…。

感想などございましたらどうぞ。
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