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*Sweat Band / Sweat Band [#h0557742] #ref(sb.jpg); 1. Hyper Space / Collins, Johnson / 4:43~ 2. Freak To Freak / Collins, Shider, Small, Washington / 6:52~ 3. Love Munch / Collins, Parker / 6:51~ 4. We Do It All Day Long (Reprise) / Collins, Shider, Small / 2:20~ 5. Jamaica / Collins, Johnson, Parker / 5:35~ 6. Body Shop / Collins, Shider / 7:21~ 7. We Do It All Day Long / Collins, Shider, Small / 8:26~ ~ 80年リリース、Pファンクの企画バンドの位置づけになっているスウェット・バンドの唯一のアルバムを。~ プロデューサーはブーツィ・コリンズ。~ 参加ミュージシャンはブーツィはもちろん、マイケル・ハンプトン、ゲイリー・シャイダー、バーニー・ウォーレル、そしてホーニー・ホーンズとPファンク精鋭部隊が勢揃い。~ ヴォーカルもレイ・デイヴィス、パーレット、フィリップ・ウィンといったところが参加。~ ~ この時期ブーツィーズ・ラバーバンドの名称に関する訴訟問題でバンドの名前が使えず、同じ80年にブーツィのソロ名義で大傑作「Ultra Wave」をリリースしましたが、それと同時期にリリースしたもので、「Ultra Wave」と比較するとキビしい部分もありますが、フロア映えする曲があるのも確かで、ブーツィの旺盛な創作欲と捉えるべきか。~ このバンド名もラバーバンドを彷彿とさせるものにしたかと思いますが、結局長続きしませんでした。~ ~ アルバムの内容は・・・、かなり軽い(1)で若干イヤな予感がするものの、(2)は十分P印。~ (3)はメイシオ・パーカーが吹きまくる軽いインスト。~ (4)(7)はマザーシップ風味のPファンク。~ (5)はPファンクのジャム。~ (6)はちょっとアトミック・ドッグっぽいですな。~ ギターは炸裂するし、なんといってもこのワサワサ感がイイ。~ ~ 80年というとプリンスとザップがファンク界の次世代スターになりつつあり、Pファンクではパーラメント名義での最後のアルバム「Trombipulation」をリリース、ファンカデリックは翌年に「The Electric Spanking Of War Babies」を出して活動休止と、Pファンク全体の活動は収束に向かっており、これもPファンク第一期の最後の輝きと言える・・・、かな?~ ~ Pファンク全盛期と比べちゃいけませんが、侮ってはイケナイアルバム。
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*Sweat Band / Sweat Band [#h0557742] #ref(sb.jpg); 1. Hyper Space / Collins, Johnson / 4:43~ 2. Freak To Freak / Collins, Shider, Small, Washington / 6:52~ 3. Love Munch / Collins, Parker / 6:51~ 4. We Do It All Day Long (Reprise) / Collins, Shider, Small / 2:20~ 5. Jamaica / Collins, Johnson, Parker / 5:35~ 6. Body Shop / Collins, Shider / 7:21~ 7. We Do It All Day Long / Collins, Shider, Small / 8:26~ ~ 80年リリース、Pファンクの企画バンドの位置づけになっているスウェット・バンドの唯一のアルバムを。~ プロデューサーはブーツィ・コリンズ。~ 参加ミュージシャンはブーツィはもちろん、マイケル・ハンプトン、ゲイリー・シャイダー、バーニー・ウォーレル、そしてホーニー・ホーンズとPファンク精鋭部隊が勢揃い。~ ヴォーカルもレイ・デイヴィス、パーレット、フィリップ・ウィンといったところが参加。~ ~ この時期ブーツィーズ・ラバーバンドの名称に関する訴訟問題でバンドの名前が使えず、同じ80年にブーツィのソロ名義で大傑作「Ultra Wave」をリリースしましたが、それと同時期にリリースしたもので、「Ultra Wave」と比較するとキビしい部分もありますが、フロア映えする曲があるのも確かで、ブーツィの旺盛な創作欲と捉えるべきか。~ このバンド名もラバーバンドを彷彿とさせるものにしたかと思いますが、結局長続きしませんでした。~ ~ アルバムの内容は・・・、かなり軽い(1)で若干イヤな予感がするものの、(2)は十分P印。~ (3)はメイシオ・パーカーが吹きまくる軽いインスト。~ (4)(7)はマザーシップ風味のPファンク。~ (5)はPファンクのジャム。~ (6)はちょっとアトミック・ドッグっぽいですな。~ ギターは炸裂するし、なんといってもこのワサワサ感がイイ。~ ~ 80年というとプリンスとザップがファンク界の次世代スターになりつつあり、Pファンクではパーラメント名義での最後のアルバム「Trombipulation」をリリース、ファンカデリックは翌年に「The Electric Spanking Of War Babies」を出して活動休止と、Pファンク全体の活動は収束に向かっており、これもPファンク第一期の最後の輝きと言える・・・、かな?~ ~ Pファンク全盛期と比べちゃいけませんが、侮ってはイケナイアルバム。
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