トップ
|
リロード
|
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
The O'Jays の編集
Last update on |
編集
|
複製
|
名前変更
|
差分
|
バックアップ
|
添付
Other Contents
back to main menu
soulbounce tumb-log
twitter
最新の20件
2023-03-03
Spinners
2022-09-12
Bar-Kays
2021-06-29
Professor Longhair
2021-04-10
B.B.O.T.I.
2021-03-19
Next
2021-03-04
Mtume
2021-02-06
Soul Stew
2021-01-29
The Delfonics
2021-01-27
Martha And The Vandellas
2021-01-20
Booker T And The MG's
2020-12-19
Samson
2020-12-17
A Few Good Men
RecentDeleted
The O'Jays
Frank McComb
Dru Hill
Kool And The Gang
Clifton Chenier
John Edwards
Tony Aiken And The Future 2000
Total:17534/Today:1
-- 雛形とするページ --
A Few Good Men
Al-D
Aretha Franklin
Asante
Ashanti
Ashford And Simpson
Bobby -Blue- Bland
Boxx
BracketName
Chuck Berry
Chuckii Booker
Curtis Hairston
Curtis Mayfield
D'Angelo
Danny Boy
Dave Hollister
DJ Screw
Donell Jones
Donnie
Dr. York
Dynamic Superiors
El DeBarge
Elusion
Enchantment
EOL
Father MC
Front Page
Gary
Heart To Heart
II D Extreme
III Frum Tha Soul
InterWiki
InterWikiテクニカル
Intruders
JB's
John Legend And The Roots
Johnny Robinson
Kashif
Khemistry
Koffee Brown
Kool And The Gang
Lauryn Hill
Levert
Lighter Shade Of Brown
Main Source
Marc Nelson
Mel Waiters
Mind, Heart And Soul
N.Y.C. PEECH BOYS
Night + Day
N II U
Olu Dara
Percy Sledge
Perry And Sanlin
Platinum Hook
Po',Broke And Lonely
Professor Longhair
Public Announcement
PukiWiki
PukiWiki/1.4
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/H-K
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/V-Z
Pure Gold
Regina Belle
Ricky Fante
Rodney Mansfield
Roy C.
Rudy Ray Moore
Sade
SandBox
Shomari
Slique
Solo
soulbounce wiki
Soul Stew
Spinners
Sunfire
Sweat Band
The 8th Day
The Controllers
The Deele
The Dramatics
The Dynamics
The Impressions
The Notorious B.I.G.
The O'Jays
The Ovations
The Pharcyde
The Velons
Tony Thompson
Troop
Usher
Various Artists
Vaughan Mason And Butch Dayo
War
WikiWikiWeb
Wild Cherry
Yours Truly
Z.Z.Hill
日本語
...
*Back Stubbers/ The O'Jays [#d0863a46] #ref(ojays1.jpg); 01. When the World's at Peace (Gamble/Hurtt/Sigler) - 5:18~ 02. Back Stabbers (Huff/McFadden/Whitehead) - 3:06~ 03. Who Am I (Hurt/Sigler) - 5:11~ 04. (They Call Me) Mr. Lucky (Gamble/Huff) - 3:19~ 05. Time to Get Down (Gamble/Huff) - 2:52~ 06. 992 Arguments (Gamble/Huff/McFadden/Whitehead) - 6:06~ 07. Listen to the Clock on the Wall (Gamble/Huff/McFadden/Whitehead) - 3:46~ 08. Shiftless, Shady, Jealous Kind of People (Gamble/Huff/McFadden/Whitehead) - 3:36~ 09. Sunshine (Hurtt/Sigler) - 3:42~ 10. Love Train (Gamble/Huff) - 2:58~ ~ 60年代を代表するサウンドがモータウンやスタックスなら、70年代はこのレコード会社、フィラデルフィア・インターナショナルでしょう。~ ケニー・ギャンブルとリオン・ハフという二人が興したこの会社、このオージェイズの他にもブルーノーツ(後にヴォーカルのテディ・ペンダーグラスが独立)、ビリー・ポール、エボニーズ、イントゥルーダーズと言ったアーティストを輩出し続けます。~ このグループの魅力はギャンブル=ハフの作り出す流麗なサウンドに乗って、リード・ヴォーカルのエディ・リヴァート(ジャケ写 右)の凄まじいヴォーカルが炸裂するという部分につきると思います。~ この作品は彼らの出世作で、アルバムタイトル曲と「Love Train」が大ヒット、一躍スターダムにのしあがり、90年代の今も高品質のアルバムを作り続けています。~ ベストは彼らの70年代のヒットを一望できる編集盤「Collector's Item」を。 ~ ~ ~ *So Full Of Love / The O'Jays [#i229fcb8] #ref(ojaysfullof.jpg); 01 Sing My Heart Out~ 02 Use Ta Be My Girl~ 03 Cry Together~ 04 This Time Baby~ 05 Brandy~ 06 Take Me To The Stars~ 07 Help (Somebody Please)~ 08 Strokety Stroke~ ~ フィラデルフィア・ソウルの代表グループ、オージェイズの78年に発表されたアルバム。~ フィラデルフィア大攻勢の末期に発表された、あまり注目されない盤ですが、これをプッシュするのは、自分がオージェイズのスロウの中で一番好きな(3)が入っているから。~ あまりにも切なく美しいスロウ。~ タイトルからして凄すぎる。 「一緒に泣こう。」だなんて…。~ これは確か2Pacか誰かもサンプリングしてなかったかな。~ ギャンブル&ハフの作品に顕著だった社会問題提起(「Family Reunion」とか「Ship Ahoy」とかみたいな)はありませんが、もう、完成されたフィリー・サウンドとオージェイズのヴォーカルがあれば何の問題もない、というアルバム。~ ~ ~ *Love You To Tears / The O'Jays [#zbb41466] #ref(ojays3.jpg); 01 Pay The Bills~ 02 Turned Out~ 03 I Want My Cake~ 04 What's Stopping You~ 05 Serious Affair~ 06 You Can Make Me Fall In Love Again~ 07 Baby You Know~ 08 Another Lonely Night (Did You Forget About Me)~ 09 Getting Along Much Better~ 10 Love You To Tears~ ~ オージェイズ97年のアルバム。 彼らも50年代から活動しているが、人気がでたのは70年代にフィラデルフィアに赴いて名プロデューサー・チーム、ギャンブル&ハフの下で録音してからになります。~ エディ・リヴァートのゴスペル歌唱と、フィラデルフィア産の華麗なサウンドが絶妙のマッチングを見せ、「Back Stabbers」のヒットの後も「For The Love Of Money」や「Family Reunion」などのメッセージ・ソングを歌い、現在まで安定した活動を続けています。~ このアルバムの注目はどうしてもKeith Sweatがプロデュース参加した「Baby You Know」に集まってしまうが、どうしても思い出してしまうのがKeithのセカンドアルバムに収められた「Just One Of Them Thangs」という曲で、この曲にエディ・リヴァートの息子のジェラルド・リヴァートが参加していたので相性という点では文句ないレヴェルではあるが、これじゃアイズレーズだよ、という感じがしないでもないです。~ 昔からのファンはやはりエディ・リヴァート或いはジェラルド・リヴァートがプロデュースしたものの方が安心して聴けるのではないでしょうか。~ また、本作から新メンバーとなったEric Grantも違和感なく溶け込んでいます。~ まあなんだかんだ言ってもオージェイズ、悪いはずがありません。~ 同じ年に出されたリヴァートの「The Whole Scenario」の倍くらいイイアルバム。
タイムスタンプを変更しない
*Back Stubbers/ The O'Jays [#d0863a46] #ref(ojays1.jpg); 01. When the World's at Peace (Gamble/Hurtt/Sigler) - 5:18~ 02. Back Stabbers (Huff/McFadden/Whitehead) - 3:06~ 03. Who Am I (Hurt/Sigler) - 5:11~ 04. (They Call Me) Mr. Lucky (Gamble/Huff) - 3:19~ 05. Time to Get Down (Gamble/Huff) - 2:52~ 06. 992 Arguments (Gamble/Huff/McFadden/Whitehead) - 6:06~ 07. Listen to the Clock on the Wall (Gamble/Huff/McFadden/Whitehead) - 3:46~ 08. Shiftless, Shady, Jealous Kind of People (Gamble/Huff/McFadden/Whitehead) - 3:36~ 09. Sunshine (Hurtt/Sigler) - 3:42~ 10. Love Train (Gamble/Huff) - 2:58~ ~ 60年代を代表するサウンドがモータウンやスタックスなら、70年代はこのレコード会社、フィラデルフィア・インターナショナルでしょう。~ ケニー・ギャンブルとリオン・ハフという二人が興したこの会社、このオージェイズの他にもブルーノーツ(後にヴォーカルのテディ・ペンダーグラスが独立)、ビリー・ポール、エボニーズ、イントゥルーダーズと言ったアーティストを輩出し続けます。~ このグループの魅力はギャンブル=ハフの作り出す流麗なサウンドに乗って、リード・ヴォーカルのエディ・リヴァート(ジャケ写 右)の凄まじいヴォーカルが炸裂するという部分につきると思います。~ この作品は彼らの出世作で、アルバムタイトル曲と「Love Train」が大ヒット、一躍スターダムにのしあがり、90年代の今も高品質のアルバムを作り続けています。~ ベストは彼らの70年代のヒットを一望できる編集盤「Collector's Item」を。 ~ ~ ~ *So Full Of Love / The O'Jays [#i229fcb8] #ref(ojaysfullof.jpg); 01 Sing My Heart Out~ 02 Use Ta Be My Girl~ 03 Cry Together~ 04 This Time Baby~ 05 Brandy~ 06 Take Me To The Stars~ 07 Help (Somebody Please)~ 08 Strokety Stroke~ ~ フィラデルフィア・ソウルの代表グループ、オージェイズの78年に発表されたアルバム。~ フィラデルフィア大攻勢の末期に発表された、あまり注目されない盤ですが、これをプッシュするのは、自分がオージェイズのスロウの中で一番好きな(3)が入っているから。~ あまりにも切なく美しいスロウ。~ タイトルからして凄すぎる。 「一緒に泣こう。」だなんて…。~ これは確か2Pacか誰かもサンプリングしてなかったかな。~ ギャンブル&ハフの作品に顕著だった社会問題提起(「Family Reunion」とか「Ship Ahoy」とかみたいな)はありませんが、もう、完成されたフィリー・サウンドとオージェイズのヴォーカルがあれば何の問題もない、というアルバム。~ ~ ~ *Love You To Tears / The O'Jays [#zbb41466] #ref(ojays3.jpg); 01 Pay The Bills~ 02 Turned Out~ 03 I Want My Cake~ 04 What's Stopping You~ 05 Serious Affair~ 06 You Can Make Me Fall In Love Again~ 07 Baby You Know~ 08 Another Lonely Night (Did You Forget About Me)~ 09 Getting Along Much Better~ 10 Love You To Tears~ ~ オージェイズ97年のアルバム。 彼らも50年代から活動しているが、人気がでたのは70年代にフィラデルフィアに赴いて名プロデューサー・チーム、ギャンブル&ハフの下で録音してからになります。~ エディ・リヴァートのゴスペル歌唱と、フィラデルフィア産の華麗なサウンドが絶妙のマッチングを見せ、「Back Stabbers」のヒットの後も「For The Love Of Money」や「Family Reunion」などのメッセージ・ソングを歌い、現在まで安定した活動を続けています。~ このアルバムの注目はどうしてもKeith Sweatがプロデュース参加した「Baby You Know」に集まってしまうが、どうしても思い出してしまうのがKeithのセカンドアルバムに収められた「Just One Of Them Thangs」という曲で、この曲にエディ・リヴァートの息子のジェラルド・リヴァートが参加していたので相性という点では文句ないレヴェルではあるが、これじゃアイズレーズだよ、という感じがしないでもないです。~ 昔からのファンはやはりエディ・リヴァート或いはジェラルド・リヴァートがプロデュースしたものの方が安心して聴けるのではないでしょうか。~ また、本作から新メンバーとなったEric Grantも違和感なく溶け込んでいます。~ まあなんだかんだ言ってもオージェイズ、悪いはずがありません。~ 同じ年に出されたリヴァートの「The Whole Scenario」の倍くらいイイアルバム。
テキスト整形のルールを表示する