What's N' Da Boxx / Boxx

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01. Intro - Da 2nd Coming
02. Cutie Pie
03. Love & Happiness
04. Don't Disturb This Groove Feat. Gina Rocha
05. Sex With U Feat. Greg Rose
06. The Dedication (To Roger Troutoman)
07. Heartbreaker
08. (Interlude) Goldie Feat. Max Julien
09. Panties N Bra Feat. Prodigy & L.V. From S.C.C.
10. Scatter Brain
11. If You Play Your Cards Right Feat. Diane Gordan, Jerry Andrews
12. School Boy Crush
13. Outstanding
14. Hustler's Groove Feat. Taniqua Sherman
15. All The Time / Triple-C, Mary Davis (S.O.S. Band)
16. Unitl I Die / N.B. Ridaz
17. Baby Girl / Triple-C, Shae Love, M.Cooper (Con Funk Shun)
18. Sweet Memories / Brenton Wood , Sara S
19. Always On My Mind / Lil Rome & The Isley Bros

トークボックス系の名盤、らしいですが最近知りました(笑)。
80年代ファンクを中心にカヴァーしまくった企画アルバム。
チカーノは80年代ファンクがスキだねえ。
(2)はワン・ウェイの名曲をザップの「Dance Floor」と混ぜこぜにしつつ突っ走ってて、これが一番イイかな。
(3)はアル・グリーンの方に軍配。
全体的にチープな音なので、元のハイ・リズムのへヴィさを知ってるとちょっと辛い。
あとはザ・システムの(4)、ギャップ・バンドの(13)、おまけに本家ザップの(7)とカヴァーしまくりですが、全体的におまけトラックの方がカッコイイです。
(15)はアイズレー・ブラザーズの「For The Love Of You」をまる使いしたメロウ・トラック。
ホントかウソかわかりませんが、(15)にはSOSバンドのメアリ・デイヴィス、(17)にはコン・ファンク・シャンのマイケル・クーパー、そして(19)にはアイズレー・ブラザーズのクレジットがありますが、どこにいるのかさっぱりわかりません。
ま、あんまり考えないで垂れ流しにしとくには最適なアルバム。
トークボックス系はFingazzとこれがあれば楽しめるかな。

Outta Da Boxx / Boxx

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01. Jiggle That Booty feat. Prodeje (from South Central Cartel)
02. Ain't No Stopping Me Now
03. 2 Night feat. Sara S
04. Pop It feat. Dominator, Young Creeps
05. Twisted feat. Gina Rocha
06. Missing Satisfied feat. Taniquw Shermon
07. U Can Call Me Daddy
08. Let's Do This feat. Terry “Zapp” Troutman
09. Won't You Dance With Me fea.t Terry “Zapp” Troutman
10. Da Underground feat. Sara S
11. Ridin' High
12. Give It
13. You
14. IF You Want Me efat. Terry “Zapp” Troutman
15. It's Gonna Be Alright fea.t Mr Beaujingles, Willie Leaon “Pop” Mason
16. Wishing On A Star feat. Shae “Baby Girl” Love , Lil Rome, EJ
17. All I Want To Do Is Get With You feat. Lil Rome

Boxxのセカンド。
今回はザップの客演が話題になっておりますが、ザップはMr.Capone-Eと共演したアルバムが去年今年と出てますが、稼げるうちに稼いどこうというハラなんでしょうか。
どの道ブームが去ったらドサ回りなんだろうし(笑)。
で、ロジャーの顔がジャケに出てますが、実際参加してるのはテリー・トラウトマン。
たぶんザップのベスト盤のジャケをPCでスキャンしてPhotoshopでロジャーの顔だけ切り貼りして使ってると思う。
インチキにも程ってモノがあると思いますが、ま、テリーもパチもんとは言わんまでもいちおうザップファミリーだし、いっか。
それ以上にヤバイのは他人のカヴァー曲も自分名義のクレジットにしてること。
(2)のマクファデン&ホワイトヘッド、(5)のキース・スウェット、(11)のFAZE-Oと3曲カヴァーしてますが、ゼンブ「Written by T.Mason」だけ。
アンダーグラウンドだから出来ることでしょう。
チカーノもギャング同士の抗争がすごいらしいし、ヘタに印税を請求しようものなら ギャングのカチ込みがあるんでこわいんでしょうか(笑)。
かんじんの中身ですが、ま、聴き流し用かなあ。
当代随一のテキトーアルバム。

DIGITAL FUNK / Boxx

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01. The Boxx
02. Interlude: Never Fear
03. Slide
04. Are You Single?
05. Break It On Down
06. Pop It
07. Interlude : Pimp Civil War
08. Just To See you Smile
09. Do You Wanna?
10. Ur All That
11. West coast Pimp'n
12. Got To Know You Girl
13. Trouble
14. Goin Out Tonight
15. Good Times Bad Times
16. Get With U
17. Baby I'm Moving On
18. Take It Off
19. Sexy Mutha Funker

トークボクサー、Boxxのサード・アルバム。
今回はタイトルのまんまな古風なファンクをブチかまします。
ザップをベースにして、スレイヴの(3)といいキャメオの(4)といい相も変わらずパクリまくり。
前作との違いは・・・、ベース担当をひとり入れて80年代風味を強化したところかな。
ただの懐古主義者・・・というには西海岸なチンピラ風味が板についてるし。
そんなチンピラサウンドの中でキラリと光ったのがミッド・スロウの(8)(9)。
Jon Mykalという男の時代遅れな吠えるヴォーカルに一聴しびれました。
シカゴのシンガーみたいですが、まだこんな男が残っていたのか・・・。
あとは後半に歌うAndreもなかなかのシンガーで、ガイの「Goodbye Love」までパクった(17)でその実力を見せてくれます。
Pファンクな(11)、スムーズな(14)、ラヴァーズ・ロックな(15)と曲調もヴァラエティに富んでおり、もし現行ヒップホップ・シーンが薄味に感じてる人がいたらこっちのほうがドロッとしてていいかもしれません。
今作はパクリと本人のやる気がもっともいい感じにバランスがとれてて、彼のキャリアの中ではもっとも出来が良いアルバムになったかと思います。

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