Sketches of a Man / Dwele

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1. Sketches of a Man (Intro) / Gardner / 1:40
2. Free as a Bird / Gardner / 3:26
3. Feels So Good / Gardner / 3:20
4. Blow Your Mind / Gardner / 1:23
5. A Few Reasons (Truth, Pt. 2) / Gardner, Lamb / 3:48
6. Open Your Eyes / Caldwell, Harris, Malament / 3:21
7. Workin' on It / Gardner / 1:18
8. Brandi / Altman, Gardner, Powers / 3:24
9. Five Dolla Mic / Gardner / 1:57
10. I'm Cheatin' / Archie, Archie, Gardner / 3:42
11. You Won't Be Lonely / Gardner / 0:59
12. Love Ultra / Gardner / 3:51
13. Travelin' Girl / Gardner / 4:29
14. If You Want To / Gardner / 4:00
15. Shady / Gardner / 4:29
16. 70's / Gardner / 1:48
17. Vain / Gardner / 4:52
18. Spiritual / Gardner / 2:00
19. I'm Sorry (Wake the Musical Baby) / Gardner / 3:47
20. Body Rock / Allen, Gardner, Kinchen, Lewis ... / 3:09

03年にデビューしたドゥエレの3枚目。
前2枚はCCCDだったので購入にいたらず、今回初ドゥエレでございます。
聴いた印象は・・・、高性能なディアンジェロのコピー、といったところでしょうか。
同時期に話題になったラヒーム・デヴォーンが正統派に移行したのに対し、こちらはあくまでもディアンジェロへの道を歩まんという決意を固めたと見え、「Voodoo」をさんざん研究した痕がところどころに見えます。
(3)でロイ・ハーグローヴ風のトランペットを導入してるあたりなんかまんま「Voodoo」ですな。

とはいうものの、さすがにディアンジェロほどのディープさは求め得ず、あくまで耳ざわりの良いサウンドでトラックを埋めていきますが、(5)そしてボビー・コールドウェルのカヴァー(6)あたりでドゥエレ自身の地金みたいなのが出てきます。

70年代ソウル風味のサウンドにのってカーティス・メイフィールドのような力の抜けた歌唱でふわりふわりと歌っていきますが、歌詞は全編にわたってエロ風味炸裂で使用用途は自ずと限定されますが、それはそれでいいか(笑)。

もちろん悪いアルバムではございませんが、このアルバムを聴くことによって逆にディアンジェロの不在を強く感じる、そんなアルバムでございます。

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