The Best Of / Enchantment

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01 Gloria
02 It's You That I Need
03 If You're Ready
04 Silly Love Song
05 Thank You Girl
06 Sexy Lady
07 Hold On
08 Sunshine
09 Come On And Ride
10 My Rose
11 Dance To The Music
12 Angel In My Life

94年にはGuesssというデュオ、96年にはジェシー・パウエルによってカヴァーされて再評価されたエンチャントメントのベストを。
まずは名曲(1)(2)。
エマニュエル・ジョンソンのテナーが甘く切なく響く素晴らしいスロウ。
グルーヴィーな(7)、甘く甘く仕上げた(10)なども良。
ちなみにこれは悪名高いコレクタブルズのベスト盤。
権利をちゃんと取得してるかどうかわからないんですが、当時CDはこれしかなかったんで…。
ま、初期エンチャントメントのカエルジャケを再現してるだけ良しとしましょう。
今ならもっといい編集のベストがあるでしょうから、そちらをおすすめ。

Utopia / Enchantment

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01. Give It Up
02. Come Be My Love
03. Love Struck
04. Here's Your Chance
05. Don't Fight The Feeling
06. Somebody's Loving You
07. I'm Dreaming
08. Get It While It's Hot
09. Gotta Find Love
10. I Know Your Hot Spot
11. Enchanted Lady
12. Adora

エンチャントメントはコレクタブルズから出たショボいベストを一枚持ってるだけですが、これ探してたんですよ。
彼らといえば、「Glolia」と「It's You That I Need」という2大名曲が90年代のジェシー・パウエルと、忘れられないのはマイケル・J・パウエルがプロデュースしたデュオ、Guesssにカヴァーされました。
特にGuesssの「It's You That I Need」はエマニュエル・ジョンソン本人をゲストに迎えての渾身の一曲でしたが、Guesssどこ行っちゃったのかなあ。
本作はマイケル・ストークスが手がけてるんで、なんかアクティヴ・フォース聴いてるみたいだけど、こっちの方がコーラスが達者なぶんだけイイ感じ。
そしてなによりエマニュエル・ジョンソンの個性的なテナーがサイコー。
甘やかな声質は、ロナルド・アイズレーほどくどくなく、清涼感たっぷりでテナー・ヴォーカルのお手本かも。
内容は、(1)からハジケまくった80年代ファンク・サウンドに乗ってエンチャントメントのヴォーカル爆発。
エエがなエエがな〜。
そしてミディアム〜スロウはエマニュエル・ジョンソンの独壇場。
70年代のヒット作ほどのきらめきは感じられないものの、水準以上の出来で、特にサム・ディーズがソングライティングに参加した(3)がステキ。
こういうところにもサム・ディーズがいるっていうのがスゴイ。
レア時代に高値がつくのもしゃあないか。
アルバム単位としては、非常によくまとまった出来でショボイ曲もなく、大満足。

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