Hi-Five / Hi-Five

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1. I Just Can't Handle It (Bell/Riley) - 4:32
2. Just Another Girlfriend (White) - 4:01
3. I Like the Way (The Kissing Game) (Bell/Riley/Way) - 5:49
4. Rag Doll (Bekk/Bell/Moody) - 4:39
5. I Can't Wait Another Minute (White) - 5:03
6. Too Young (Bourelly/Bourelly/Davis/Johnson/Johnston) - 5:13
7. Merry-Go-Round (Bourelly/Johnson/Richards) - 5:11
8. The Way You Said Goodbye (White) - 4:41
9. Sweetheart (Bourelly/Bourelly/Davis/Richards) - 4:09
10. I Know Love (Smith/Walton) - 3:54
11. Just Another Girlfriend (White) - 4:07

90年のR&Bシーンといえばもうどっぷりとニュー・ジャック・スウィングが席巻しており、このグループもそんな中から出てきたボーイズ・グループ。
世間ではこのグループをジャクソン5或いはニュー・エディションといったバブルガム・ソウルの文脈で語ることが多かったですが、リードのトニー・トンプソンのハイ・テナーヴォイスがそういうイメージを体現していたことは間違いのないところでしょう。
まだティーンの頃のラルフ・トゥレスヴァントみたいな感じだし。
(1)はテディ・ライリーがプロデュースして、まだ無名だったJodeciのディヴァンテ・スウィングがミックスを施したニュー・ジャック・スウィング。
とはいうものの、ハイ・ファイヴを有名にしたのはテディ・ライリーが全部やったミディアム・スロウ(3)の大ヒットでしょう。
この曲はテディの手癖みたいなものがよくでてて、この後プロデュースする何曲かはこのトラックの手法を踏襲したものが見られます。。
この他の曲については、(5)あたりのスロウが雰囲気出しててナイス。
変にニュー・ジャックもどきのアップをやるより気持ち良く聴かせてくれます。
この後グループは2枚のアルバムをリリースした後に、トニー・トンプソンのソロアルバム発表後に消滅しました。
よろしければコメントをどうぞ。

  • 11曲めは「I Just Can't Handle It (Hip Hop Mix)」だと思いますけど。 -- ad' (adhista)? 2009-09-28 (月) 20:09:06

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