Food For Thought / JB's

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01 Pass The Peas
02 Gimmie Some More
03 To My Brother
04 Wine Spot
05 Hot Pants Road
06 The Grunt
07 Blessed Blackness
08 Escape-Ism Part 1 Part 2
09 Theme From King Heroin
10 These Are The J. B.'s

ジェイムズ・ブラウンのバックバンド、JB'sのデビュー盤。
彼らの演奏能力の高さには60年代から既に定評があり、満を持してのデビュー、というところでしょう。
「ヘイ、ボビー、何でお前ソウル・フードが好きなんだい?」 「食べればシアワセになれるからさ!」 という掛け合いから始まるこのアルバム、黒人音楽ファンにとってのソウル・フードてんこ盛り。
この時期はトロンボーン奏者のフレッド・ウェズりーがグループをまとめており、(1)(2)のソロでは彼のブリブリの演奏が楽しめます。
そして、(6)ではJB's脱退直前のブーツィ・コリンズが凄まじいベースを弾いてます。
とにかく黒くて、やっぱこいつただものじゃないという感じがヒシヒシと伝わってきます。
御大JBも掛け声みたいなお囃子で参加(笑)。
70年代ファンクの代表的なアルバム。


Doing It To Death / JB's

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01 Introduction To The J.B.'s
02 Doing It To Death (Part 1 &2)
03 You Can Have A Watergate Just Gimme Some Bucks And I'll Be Straght
04 More Peas
05 La Di Da La Di Day
06 You Can Have A Watergate Just Gimme Some Bucks And I'll Be Straght
07 Sucker
08 You Can Have A Watergate Just Gimme Some Bucks And I'll Be Straght

「世に七不思議と言いますが、ここに居並ぶのは八番目の不思議。」というダニー・レイのMCによってはじまるJB'sのセカンド・アルバム。
「死ぬまでやる」のタイトル通り、(3)(6)のインターリュードをはさみつつ突き進む長尺ファンクの嵐が襲いかかってきます。
ここでは60年代のJB'sを支えた立役者、メイシオ・パーカーも復帰、ファンキーなフルートが(2)で聴くことができます。
(8) はやっぱりあのウォーターゲート事件(1972年6月17日、アメリカのワシントンDCのウォーターゲートビルにある民主党本部に盗聴器を仕掛けようとした5人組が逮捕された。この事件をきっかけにアメリカ政府の違法な諜報活動が摘発され、国防総省の対ベトナム秘密文書が明らかになるなど一連のスキャンダルが明るみに出た。
結局この問題で共和党のニクソン大統領は1974年辞任に追い込まれた。)をテーマにしてるのかな〜。
ニクソン大統領を支持してたらしいけど。
ただまあ演奏時間が長いっちゃあ長いんですけど、それも気にならないファンキーさ。
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