Personal / Men Of Vizion

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01. That's Alright 5:35
02. Instant Love 5:41
03. House Keeper 4:33
04. When You Need Someone 6:47
05. Forgive Me 5:44
06. Personal 6:33
07. Joyride 4:30
08. You Told Me You Loved Me 5:47
09. Do Thangz 5:02
10. Show You The Way To Go 5:28
11. It's Only A Dream 4:44
12. Night And Day 4:34

マイケル・ジャクソンが立ち上げたMJJレーベルからのデビュー。
マイケルがらみということで、敬遠する方がいらっしゃるかもしれませんが、このアルバムの全面 バックアップはテディ・ライリー。
ひょっとすると、マイケルのアルバム「Dangerlous」での仕事の関係で依頼されたのかもしれませんが…。
テディもこの時期ブラックストリートの活動が脂の乗りきっている時期だっただけに、素晴らしいアルバムになりました。
また、メンバーのスパンキーがプロデュースも出来るということで、かなり他のグループに対してのアドバンテージがあると思います。
軽快なミディアムと、若さの中にも落ち着きのあるスロウ系でまとめられた部分に関しては、テディ・ライリーが以前手がけたハイ・ファイヴを連想させる部分もあります。
ジャクソンズのカヴァー(10)は、お世話になってるマイケルへの感謝の表われでしょうか(笑)。
テディ・ライリー好きなら迷わずゲットのナイス・アルバム。


MOV / Men Of Vizion

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01. I Think About It 3:56
02. I Like It Like That 4:14
03. Hiding Place (Interlude) 0:41
04. Real Love 4:13
05. Do You Feel Me? (...freak you) 5:16
06. Break Me Off (love theme from trippin') 4:35
07. All Night Long 5:33
08. If I Told You 5:31
09. If This Is Love Again 4:33
10. The Rain 3:42
11. I Need Love 4:35
12. Right Thing At The Wrong Time 5:06
13. Miracles 5:14
14. Yes 2:59

リフとの合併を果たして、シーンに帰ってきたメン・オヴ・ヴィジョンの2枚目。 リフは、92年にデビュー、93年の「To Whom It May Concern」というアルバムはアップ・ナンバ ー、「Judy Had A Boyfriend」がなかなかのヒットになったように記憶してますが、よく覚えてません(笑)。
Men Of Vizionの前作はテディ・ライリーが全面的にバックアップしての制作だったため、若いブラックストリートという趣がありましたが、今回はメンバーのスパンキーが楽曲面でも大活躍、テディ・ライリーも一部参加しておりますが、それより凄いのはJOEの参加した「Break Me Off (Love Theme From Trippin')」。
JOEの力量が十二分にでたナンバーでしょう。
また、個人的にはライヴ仕立ての「All Night Long」が気に入っております。 これだけヴォーカル・グループのブームが巻き起こっても、グループとしてのライヴ盤が一枚もないのが寂しいというか、おかしいとつねづね思っていたので、こういうライヴ仕立てのナンバーはそのグループのホントの力量みたいなのがうかがいしれて、興味深いです。
(90年代のグループもののライヴでいうと、91年に出されたJodeciらアップタウン・レコードのアーティスト達が参加した「Uptown MTV Unplugged」くらいしか思いつかない。Shaiのライヴは…、聴いてない) セールス的な部分はよくわかりませんが、作品としては良質なので、これからもメジャーでの活躍が期待されます。

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