UGK 4 Life / UGK

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1. Intro / Butler, Moore / 1:45
2. Still on the Grind / Below, Butler, Freeman / 4:12
3. Everybody Wanna Ball / Butler, Freeman, Moore / 3:57
4. Feelin' You / Below, Beverly, Butler ... / 3:54
5. The Pimp & The Bun / Butler, Freeman, Isley, Isley ... / 3:31
6. She Luv It / Butler, Freeman, Moore / 3:52
7. 7th Street Interlude / Butler, Dean, Freeman / 1:26
8. Swishas & Erb / Bailey, Brown, Butler, Freeman ... / 4:02
9. Purse Come First / Butler, Freeman, Gipp, Hawkins ... / 4:22
10. Harry A**hole / Butler, Freeman, Gradney ... / 4:14
11. Used to Be / Butler, Freeman, Goodwin ... / 5:39
12. Steal Your Mind / Below, Broadus, Butler ... / 4:45
13. Texas Ave. (Interlude) / Butler, Dean, Freeman / 1:15
14. Hard as Hell / Butler, Freeman, Thiam ... / 3:55
15. Da Game Been Good to Me / Butler, Freeman, Harris / 4:20
16. Outro / Freeman, Moore / 3:10

ピンプ・Cとバン・Bのコンビだったアンダーグラウンド・キングズことUGKですが、ピンプ・Cの死去に伴い、今作がラスト・アルバムになる模様。

最近のサウス系ヒップホップはバウンシーなビートが個人的には単調に過ぎて、ちょっとツライ部分がありますが、こちらは経験のなせる技か、ファンク〜R&Bの伝統を継承しているのがよくわかります。
手弾きのキーボードとギターがいい感じ。

イントロに続いて(2)ではラヒーム・デヴォーンをゲストに迎え、マーヴィン・ゲイの「Don't Mess With Mister "T."」をネタにカッコイイファンクをカマしてくれます。
そして(4)ではメイズの「Feel That You're Feelin」をネタにしてまったりと迫り、(5)ではアイズレー・ブラザーズの「Here We Go Again」ネタにさらに当人ロナルド・アイズレーをゲストにしてメロメロにしてくれます。
(6)でどエロラップをかまし、アルバムのパート1は終了。
(7)のインタールードを挟んでシブい(8)はスリーピー・ブラウン参加。
(9)(10)といったゆったり系の後に(11)(12)のややハード目なナンバーを配置、再度インタールード(13)を挟んで(14)ではエイコン風味の曲で新味を出し、(15)ではマカロニ・ウェスタン風味のバックにハードな内容のリリックをピンプ・Cがカマします。
(16)で相棒バン・Bが謝辞を述べてアルバムはおしまい。

全体的にレイドバックした雰囲気のアルバムで、R&B好きならハマるでしょう。

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